血液を正常なアルカリ性に保つことで
病気にならないで済むらしいと

医師ならびに様々な代替療法師の先生方が
おっしゃっております。

二階の一部屋と、実家の一部屋が、
医学書や私の書物で占領されていることから

それなりに読書の量は
同業者の中ではあるほうだと思いますが、

もちろんそれだけではないと
異を唱える先生方もいますので、

時々、何が正しくて何が間違いなのか
わからなくなることも多いです。

それでも、
身体は食で出来ていることを考えてみれば

医学の知識に偏るよりも
食事の学びを深めていくのは、

プラスであって
マイナスには決してならないと
思います。

それを教えてくださったのが
現在の師であり、

歯科医師の佐藤青児先生であり、

工学博士の後藤日出夫先生であり、

予防歯科の川邉研次先生であり、

まだまだ書ききれない偉人恩人
たくさんの恩師です。

(もちろん直接ご指導いただいた先生方以外にも、学びの参考にさせていただきました先生方はたくさんいらっしゃいます)

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当院の健康メソッドは、

学びを深めていくうちに繋がっていった
気づきから生まれた

医学プラス正しい食事と
超一流の習慣を身につける方法を
一緒に勉強する「画期的な健康法」です。

しかしながら

ある日から
昔ほど鍼の効果を十分に感じられなくなったと

現代人の身体の変化に気がついた
有名な鍼灸の先生の鋭い感性のように、

または

ヒーラーやスピリチュアルの世界に
次元の違う感性をお持ちの方が

2019年の令和の年に、
常識が非常識に変わるような
何か大きな変化が起きると唱える
インスピレーションのように、

科学の分野も、非科学の分野も、
常に変化していて暫定的なものですから、

現時点で完成と思われる
個人的な学びから生まれた健康メソッドも、

常に新しい考えのもとに
バージョンアップしていきますので、

どうかご理解いただきたいと思います。

以前、当院に通っていて
しばらくチェックに来ていない方も

「なんだ、アレでしょ」と
安易な想像をしている方も

受診して新たにまた
新しい気づきや発見があると思われます。

あきらめず、ブレずに、
どうか私の学びに耳を傾けてください。

刺激の少ない日々の生活に
きっと程よいスパイスになるはずです。

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